九州大学大学院医学研究院神経内科学教室

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2026年度

・第354回日本内科学会九州地方会・初期研修医奨励賞&指導医賞をダブル受賞! NEW

2026年8月30日、長崎で開催された第354回日本内科学会九州地方会にて、当科をローテートしていた甲斐御法先生が、「初期研修医奨励賞」を、指導した当科の齊藤 喬先生も「指導医賞」を受賞しました。

甲斐先生、おめでとうございます!
そして甲斐先生は、2027年度から九州大学脳神経内科に入局予定です!
来年度から一緒に働けることを医局一同楽しみにしています

脳神経内科での研修について

脳神経内科では、さまざまな神経疾患を学ぶことができます。
当科をローテートしてくれた研修医の先生には、日々の診療はもちろん、学会発表や症例報告もスタッフがしっかりサポートします

「脳神経内科、ちょっと気になる」という研修医・医学生の皆さんも、ぜひ一度ローテート・見学に来てください!

甲斐先生コメント

「このたび、日本内科学会九州地方会において研修医奨励賞をいただき、とても嬉しく思います。
発表にあたり、磯部紀子教授をはじめ、緒方英紀先生、齊藤喬先生には丁寧にご指導いただきました。他にも多くの先生方に支えていただき、このような賞をいただけたことを大変ありがたく思います。
今回の発表を通して、症例を深く考察することや、学んだことを分かりやすく伝えることの大切さを改めて学びました。この経験を今後の診療に活かし、これからも精進してまいります。」

齊藤先生コメント

「このたび、日本内科学会九州地方会において、指導した研修医の甲斐先生が初期研修医奨励賞を受賞され、私も指導医賞を賜りましたことを、大変光栄に存じます。今回の受賞は、甲斐先生が難しい症例に真摯に向き合い、丁寧な考察を重ねるとともに、入念な準備と発表練習に取り組まれた成果であり、その過程に指導医として携われたことを大変うれしく思います。
日頃より温かいご指導とご協力を賜っている先生方ならびにスタッフの皆様に、深く感謝申し上げます。今回の受賞を励みに、今後も研鑽を重ね、より良い診療と後輩医師の育成に尽力してまいります。」

・第67回日本神経学会学術大会 一般演題(基礎部門)最優秀ポスター賞 受賞  
このたび、第67回日本神経学会学術大会において、当科大学院生の入江剛史助教が一般演題(基礎部門)最優秀ポスター賞を受賞いたしました。 本研究は、九州大学大学院医学研究院基盤幹細胞学分野中島欽一教授および奈良先端科学技術大学院大学松田泰斗准教授との共同研究として実施され、神経再生研究の発展に向けた重要な成果として高く評価されました。

受賞者の声
このたび、日本神経学会学術大会において一般演題(基礎部門)最優秀ポスター賞を賜り、大変光栄に存じます。本研究は、磯部紀子教授や基盤幹細胞学分野の中島欽一教授、奈良先端科学技術大学院大学脳神経機能再生学の松田泰斗准教授をはじめ、多くの先生方・共同研究者の皆様のご指導とご協力のもとに取り組んできた成果であり、深く感謝申し上げます。今回の受賞を励みに、今後も神経再生研究の発展と新たな治療戦略の創出を目指し、研究に尽力してまいります。

・第67回日本神経学会学術大会 レジデントクリニカルトーナメント優勝  

チーム名:マルチリンガル内和田

メンバー:稲森有貴子先生、内和田英人先生、宮崎愛理先生(あいうえお順)

第67回日本神経学会学術大会において開催されたレジデントクリニカルトーナメントで、当科大学院生のチーム「マルチリンガル内和田」が優勝いたしました。レジデントクリニカルトーナメントは、神経内科専門医取得前の研修医・専攻医が全国から参加する日本神経学会の伝統ある企画です。全国から集まった強豪チームとの熱戦を制し、見事優勝を果たしました。

受賞者の声
稲森有貴子先生「過去2回出場した際はいずれも決勝進出を果たせませんでしたが、今回は同期3人で各々の知識で補い合い優勝することができました。加えて、全員の勘が非常に冴えていたことも勝利につながったのだと思います。 上級医の先生方にも喜んでいただけ、大変楽しいレジデントクリニカルトーナメントでした。これを励みに脳神経内科医として努力してまいります。」

受賞者の声
内和田英人先生「昨年度の大会では決勝戦の壇上にあがることもできず,その翌日に内科専門医試験を控えていたことを言い訳にしていましたが,今年度はチーム三人のそれぞれの強みと三人分の運が上手く作用して優勝することができました.この勢いに乗って神経内科専門医試験も合格できるよう勉強を続けていきたいと思います。」

受賞者の声
宮崎愛理先生「九州大学発祥の伝統あるトーナメントで優勝することができ、大変光栄です。結果には一同とても驚いていますが、昨年度の雪辱を果たすことができ、ほっとしています。チームメンバーと、温かく応援しご指導してくださった先生方や先輩方に心から感謝申し上げます。次の目標である神経内科専門医試験も、合格を目指して頑張ります。」

2枚目「磯部教授と共に記念写真」
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